【SOMPO美術館 展覧会のご案内】FACE展2024
SOMPO美術館は、ゴッホの代表作《ひまわり》に出会えるアジアで唯一の美術館です。
1976年に洋画家・東郷青児の協力を得て、安田火災海上(現・損保ジャパン)本社ビル内に「東郷青児美術館」を開館、2020年7月に現在の損保ジャパン本社敷地内に建設した新美術館棟に移転、開館しました。
SOMPO美術館では様々な展示会やイベントが行われており、今回は『FACE展2024』が2024年2月17日(土)から3月10日(日)まで開催されます。
FACEはSOMPO美術館を運営する(公財)SOMPO美術財団が創設し、今回で12回目を迎える現代絵画のコンクールで新進作家の動向を反映する美術作品の公募コンクールとして定着しています。
【展 覧 会 名】 FACE展2024
【開 催 期 間】 2024年2月17日(土)~2024年3月10日(日)
【休 館 日】 月曜日
【開 催 時 間】 10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
【会 場】 SOMPO美術館
【観 覧 料】 一般 :700円
高校生以下:無料
※SOMPO美術館は、次代を担う青少年に、文化・芸術を通した
「真の感動」と「心の豊かさ」を体感いただけるよう2019年度か
らすべての展覧会において高校生以下は無料としています。
【主催・協賛等】 主催 :SOMPO美術館、読売新聞社
特別協賛:SOMPOホールディングス
特別協力:損保ジャパン
後援 :文化庁、東京都、新宿区
FACE展2024やSOMPO美術館についてはこちらの
<SOMPO美術館ホームページ>
をご覧ください。